【どうして私は結婚をしたいんだろう?】マドカ・ジャスミンが結婚したいと思う7つの理由

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「酒が飲めるぞ!!!!クラブに入れるぞ!!!!!!自由だあああああ!!!!」

 

そう声高らかに叫んだのは20歳の誕生日。10代のしがらみにうんざりしていた私は、その瞬間永遠の自由を手に入れたような感覚に陥った。

 

これでどこにでも行ける、私を制限するものは無い。成人というチートパスポートを受け取った私は、それをフル活用し、夜の繁華街をこれでもかと駆け回った。

 

それから、早4年。当時、大学生だった友人たちも社会人2年目や3年目になった。あの頃は夜中に連絡をしても、誰かしら渋谷や六本木にいて、「飲むか!」と落ち合っては多量のアルコールに溺れる連日連夜だったが、今はちょっと違う。

 

大半の友人たちは、一般企業に就職をし、9時や遅くとも10時過ぎには出社している立派な社会人。そうなると、平日にオールで飲むなんて機会も減るわけだ。

 

フリーランスの私はその限りでは無いけど、それでもオールで飲む機会はめっきり減ってしまった

 

当時と違い、パートナーと同棲しているから無理に出会いの場へ赴く必要もないし、生活の軸が遊びから完全に仕事へとシフトチェンジしたのもあって、あまり深酒をしなくなってしまったのが理由だ。

 

たまにそういう日があっても、はっちゃけることはめちゃくちゃ少ないし、もっと言うと深夜帯に誘える友達が年々減り始めてきたのもある。

 

一昔前には、クリスマスケーキ理論なるものが存在した。

 

それは『クリスマスケーキの需要は24日まで、25日には売れ残りになり以後需要がなくなることから女性の婚期をクリスマスケーキに喩えたもの。』といった内容。

 

今こんなことを主張したなら、山火事よろしくな大炎上が起こるだろう。それほど、この数十年でこの国の晩婚化は進みに進んでいる。

 

クリスマスケーキ理論を始めとした一昔前の理論に当てはまるなら、私は結婚適齢期ドンピシャに違いない。事実、同い年の友人たちが続々と入籍しだしているし、妊娠・出産も珍しくなく、2人目を妊娠している友人さえもいる。

 

そうでなくても、同い年や歳が近い未婚の女友達と恋バナをしていても、内容がまあ、シビアなのだ。

 

「どのタイミングで結婚すればいいの」「私の彼氏、歳上なのに貯金が無くて結婚できない」「スペックはいいのに田舎出身の長男とか嫌だ」「私の方が収入高いんだよね」

 

女性同士の恋バナはえぐいとはよく言われるものの、えぐい上にシビアとなると目眩がしてくる。けれど、大企業に勤めているバリキャリな友人でさえも、きっちり結婚願望があることには酷く驚いた。

 

どれだけメディアなどで若者の晩婚化や結婚離れが叫ばれていても、少なからず私の周りの20代社会人女性たちは「結婚したい」と主張している。無論、私もその中の一人だ

 

じゃあ、何で結婚したいのか

 

このご時世、結婚をして得るメリットは限りなく少ない。特に私のような仕事でそれなりに収入がある場合、配偶者控除も関係無いのでまじで目に見えるメリットが無い

 

家賃や生活費が折半になるといったメリットはあるものの、それは結婚ではなく同棲段階で得れるメリットだ。

 

それでも、私は結婚したい

 

そんな自分でも曖昧に思っていたその願望を今回明確に言語化してみた。

 

1 恋愛ゲームに飽きた

 

高校時代から街中での逆ナンを繰り返し、チートパスポートを得てからは合コン、飲み会、クラブ…とあらゆる場所でラブハンターと化していた私。数多くの男性との恋愛ゲームを重ねてきて、それはそれは楽しんできた。

 

でもね、楽しいは楽しいけど、疲れるのよ。何人もの男性を相手にした狩猟行為とそれに伴う駆け引き

 

ややこしいことに楽しさを見出せない私は、その駆け引きに死ぬほど面倒くささとストレスを抱いていて、たかが恋愛ゲームにとんでもなく消耗していたのだ。なんて滑稽

 

仮に今のパートナーと別れたとして、またそんな恋愛ゲームに身を投じるなんて…無理!当時はそこに価値を見出していたけど、今はわざわざリソースを割きたくない。そんな時間と体力があるなら、仕事にオールインしたいです。

 

結婚したところで未来永劫その男性と添い遂げられるとは限らないけど、特に何も無ければ恋愛をする必要がなるのが何よりも嬉しい。

 

たまにはドキドキトキメキたいと私の本能が叫びかけても、当時の要らぬヒリヒリ感を思い出すとやっぱり恋愛ゲームはもう用無しですわ。

 

2 仕事に集中したい

 

繰り返すようだけど、今の私は仕事へ全力投入したい時期にいる。毎月銀行口座に振り込まれる額が自己肯定感を上げる材料で、最近では夢の中でまで仕事をしているぐらいだ。THE ワーカーホリック

 

さすがに夢の中でまで仕事をしているのは結構やばいけど、一番腹が立つのは必死に仕事をしていても起きたら何も無いこと。どうせなら、成果物は現実となってくれ!そうじゃないならそんな夢になるな!

 

とは言っても、私も一人の人間だ。そして、まだ年頃の女性だ。恋愛というか、異性が傍にいてほしい気持ちもある。幸いパートナーとは同棲しているので、私がキャパっていようが毎日会えている。

 

同棲万歳。そりゃあ社会人同士は皆揃って同棲するわけだ

 

これがもしフリーだとして、片思いや気になる人との仲に振り回されるようなら、私は仕事においても恋愛においても完全にメンタルが詰む。逃げ場が無くなる。ただの地獄かよ

 

なので、今は同棲しているとはいえ、早く結婚がしたい。パートナーとの関係に注力するのはいいけど、恋愛にはもう注力したくないね。残念ながら、私はそこまで器用ではない。

 

3 二十代のうちに妊娠・出産をしたい

 

女性特有の問題だけど、避けては通れない問題の一つ。そう、妊娠・出産について。女友達との会話でも、毎回と言っていいほどこの話題が出てくる。それほどまで、20代未婚女性にとっても死活問題なのだ。

 

特にキャリアアップも考えている友人たちは、「何歳で結婚して、妊娠、出産していいか分からない」と顔を青くする。私もそのことを考えるだけで胃が痛くなる。

 

何せ、産むのも育てるのもお金が掛かるわけだ。しかも、決して安いとは言えない額。

 

そういった経済的な問題を考慮すれば、30歳前後で産むのが良いのかもしれないが、そうなるとまた別の問題が浮上する。体力や体型の戻りだ。

 

10代後半や20代前半で出産した知人たちはこう言う。「若い頃に産んだ方が体力的にも余裕があるし、体型も戻りやすいよ!」。一体全体どうすりゃいいんだよ!!!!!!!!

 

体力については、男親側も同じことを主張している。兎に角、子育ては体力勝負だと。

 

「体型の戻りなんて気にするの?そんなこと言うなら出産なんてするなよ」と言われてしまいそうだけど、気にするだろ。悪いことじゃないわ

 

ジレンマの狭間で考えた結果、私個人の理想は26or27歳で妊娠し、27or28歳で出産だ。それまでに結婚したい…しよう…。

 

4 単身収入よりも世帯収入

 

女性全年代の平均年収が300万円だと知って、私はムンクの叫びのような顔になった。

 

他にも、某マッチングサービスにおいて、高ハイスぺ女性の基準の一つに『年収400万円以上』とあって、「そんなに安いのかよ…」と項垂れた。

 

女性の本格的な社会進出が進んでいたとしても、まだまだ働く女性が一人で生きていくには厳しい世の中なのだ。

 

シングルマザーなら尚のこと。専業希望が叩かれがちだけど、そういった願望を抱いてしまう現実もある。

 

しかし、結婚適齢期である20代男性の平均年収はおよそ400万円台という現実もあって、現代の結婚はもはや共働きがスタンダードにならざる得ない。

 

私の親世代…特に父親なんかは、「女一人養えない男なんて男じゃない!!!」と激昂するだろうが、仕方が無い。お金が無いんだもの。

 

でも、視点をちょっとかえてもらいたい。夫の年収が400万円、妻が300万円だとすれば、世帯年収はざっくり700万円。(差し引かれる額等の細々としたものは省く)

 

…ということは、年収があまり多くない人同士が結婚すると生活が豊かになるのでは!?

 

実際、結婚をすることで幸福度が上がるのは、年収が低い者同士だという研究結果もあるぐらいだ。逆に年収800万円を超える人が結婚をしても、幸福度は特に変わらないらしい。

 

ようは、一人プレイじゃなくて共同プレイを選ぶ方がこの人生ゲームを優位に進められることだと言える。私の年収もまだまだなので、結婚したら世帯年収1,000万超え夫婦にはなりたいぞ。一先ずの目標だ。

 

5 結婚式をしたい

 

両親の離婚もあってか、結婚に対して特に夢を抱かずに育ってきた。

 

勿論、「好きな人と結婚したいなあ」なんて可愛い願望は昔からあったものの、ダイヤの婚約指輪や結婚指輪だとか、豪華な結婚式を挙げたいだとか、これでもかと華やかなウエディングドレスを着たいだとか、何なら綺麗な海をバックに海外挙式だとか、所謂ゼクシィ的ウエディングドリームなんてこれっぽちも無かった。自分には無縁だとして考えたことすら無かった。

 

無かったのに、今年2019年5月はGW。

 

その価値観は180度変わってしまう

 

高校同期の結婚式と披露宴に参加し、私は心の底から感動したのだ。

 

元々夫婦が一丸となって、式に向けて準備をしていることを知っていたのもあるけれど、ウエディングドレスに身を包んだ晴れやかな高校同期の姿やお祝いの気持ちで溢れた会場に思う。

 

「私もこういう結婚式を挙げたい」

 

ミーハーと言われたらそれまでだけど、女性なら誰しも一度は思うであろうその淡い気持ちを23歳にして初めて抱いたし、そういう気持ちを抱かせるほど結婚式は素晴らしいものだった。

 

これまでは目にも留めなかった結婚式会場の特集や、また違う友人が結婚式の準備をしているという話を聞くと、「いいなあ。私も挙げたい」と思いを馳せる日々

 

せっかくなら歯列矯正を終わらせてから挙げたいと画策しているので、26歳あたりで式を挙げたい。その前に入籍だろというツッコミは受け付けません!!!

 

6 責任を背負うからこそ強くなれる

 

“責任”という響きを聞いただけでたじろいでしまう若者は多い。

 

かくいう私も、インテリヤクザ気質な父親から「自分で自分の責任を負えない人間がふざけたことするんじゃねえぞ」といった説教をされて育ったので、“責任”にはネガティブなイメージをずっと抱いてきた。

 

時が経ち、私も社会人5年目。アルバイト雇用等は一切せず、仕事はすべて自分の名前で請け負っている現在、そのイメージはガラッと変わっている。確かに責任を背負うのはプレッシャーだ

 

自分の名前を使って仕事をしていると、何か問題を起こしてしまうと当然自分に責任が生じる。下手をすれば、仕事さえも無くなる。誰も私の代わりに謝ってくれないし、説得をしてくれない。

 

こう書くと「やっぱり責任なんて背負うものじゃない!」という反論が聞こえてきそうだが、よく考えてみてほしい。責任を背負うことはそれを果たす為に使い、行動するのだ。つまり、自由を手にするのと同義ではないか。

 

そして、面白いのが自分に対してのみの責任に慣れてくると、別の責任も背負いたくなってくるのだ。

 

軽い重りを用いた筋トレを続けていくうち、次第に重さを増やしていきたくなる現象ともよく似てる。それが家庭を持つ、経営者になる…などは人それぞれだけど、私はその重りとして、新たな責任として結婚をしたいのかもしれない。

 

自分だけの為に戦うよりも、自分と同じぐらいかそれ以上に大切な人の為に戦った方が何だか強くなれそうだし。え?90年代の週刊少年ジャンプの読みすぎ?

 

7 愛する人と家族になりたい

 

あーだのこーだの屁理屈をこねくり回してきましたが、結局はこれよ!これ!福山雅治の歌じゃないけど、愛する人と家族になりたい!家族を作っていきたい!これに尽きる!

 

両親の離婚を間近で見ていて、離婚間際なんて本来愛し合っている筈の2人の罵倒し合いさえも見たし、聞いた。後に離婚調停書まで見つけてしまった。

 

正直、結婚に対する夢なんて一切抱けないような過去があるけれど、「好きな人とは一緒にいたいし、子供も欲しいな」という淡い願いをずっと胸の奥に秘めて生きてきたのだ。

 

今まで好きになった人や付き合った人と「私たちの子供はどんな子なんだろうね」と笑い合っていた時、彼らは冗談交じりだっただろうけど私は常に本気だった。

 

そりゃ経験人数は平均の何倍も多いけど、きちんと交際した人は少ないし、心から好きだった人はもーーーっと少ない。

 

彼らがどんなテンションで私といたかは知らないけど、私は結婚したいから一緒にいたし、子供だって欲しかったのだよ。それは今も変わらずに。

 

年収やら子供やら、キャリアとの兼ね合いやら、考えれば考えるほど、リスクに目が行くけど…結婚はそういうものだったっけ?

 

私たちは恋愛結婚を享受できるのに?こう言ったところで、既婚者の皆さんは「結婚は現実だから。愛だけでは維持できない」と返してくると思う。

 

愛だけではいけない、分かる。愛でお腹は満たされない、すごく分かる。でもさ、愛を感じない人といるのは苦しくない?私は嫌だな。

 

愛か、お金か。そんな二極論でこの類の話題は展開されがちだけど、どっちも大事でいいじゃない。何でどっちかに偏るのかな。

 

愛する人と家族になりたいし、その人とその人との間に産まれた子供と不自由のない生活を送りたい。これで十分でしょ。どっちかじゃなくて、どっちも。そして、どっちも求めることは悪いことではない。

 

まだ24歳の若造だし、無論結婚経験も無いからこその絵空事だと捉えられようが、私はもっと幸せを見つけ易くなる手段として結婚を選びたい。ただ、それだけなのだ。

 

インフルエンサー紹介

マドカ・ジャスミン

持ち前の行動力と経験を武器にしたエヴァンジェリストとして注目を浴びる。また性についてもオープンに語る姿が支持を集め、自身も性感染症防止の啓蒙活動を行う。 近年では2018年に著書「Who am I?」を刊行。テレビ番組や雑誌への多数出演・アパレル業に携わるなどマルチに活躍中。 過去出演番組に『山里と100人の美女』『それ、古いっすよ』『おしゃべりオジサンと怒れる女』『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』がある。

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